すでに担当医へ報告した検査結果に、後から誤りがあることが分かった。分析後のプロセ…
すでに担当医へ報告した検査結果に、後から誤りがあることが分かった。分析後のプロセスにおける取り扱いとして正しいのはどれか。
- ⑴ 最初の報告の記録を訂正後の値に上書きして書き換え、記録は最新の一つだけを残す扱いにします。上書きすると誤った値で判断された経過が追えなくなるため、最初の記録も残す必要があります。
- ⑵ 誤りに気づいた時点で担当医へ連絡し、訂正した値を新たな報告として出して、最初の報告の記録も残します。治療の判断に使われている値であるため速やかに伝え、経過が後から追えるよう両方の記録を残します。
- ⑶ 訂正の内容は検査室の中の記録にとどめておき、電子カルテ上の値だけを新しい値に差し替えます。差し替えただけでは担当医が気づかないおそれがあり、訂正した旨を伝える報告が要ります。
- ⑷ 訂正の報告は次の検査の結果と併せて出すことにし、担当医へは患者が次に来院した際に伝えます。誤った値のまま治療が進むおそれがあるため、気づいた時点で速やかに伝える必要があります。
- ⑸ 誤りの原因についての調査を先に済ませることとし、原因が明らかになるまでは最初に報告した値をそのまま扱います。原因の調査は要りますが、それを待たずに値の訂正と連絡を先に行う必要があります。
解説
正解は⑵です。報告した後に誤りが分かった場合は、まず担当医へ連絡し、訂正した値を新たな報告として出します。値は治療の判断に使われているため、連絡が遅れるほど患者への影響が大きくなります。また最初の報告の記録を消してしまうと、どの値でどのような判断が行われたのかが後から追えなくなるため、最初の記録も残したうえで訂正の記録を加えます。原因の調査は、訂正と連絡を済ませたうえで進めます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。