長時間記録する心電図検査を受ける患者に、記録の間の行動と症状を書き留めてもらう用…
長時間記録する心電図検査を受ける患者に、記録の間の行動と症状を書き留めてもらう用紙を渡した。この用紙の使い方として正しいのはどれか。
- ⑴ 症状を感じた時刻を書き留めてもらうと、その時刻の波形と症状が結びついているかを後から確かめられます。症状のあった時刻の波形を照らし合わせられるので、症状と不整脈の関係が分かります。
- ⑵ 記録の間は安静に過ごしてもらう検査なので、用紙には薬を飲んだ時刻だけを書いてもらいます。普段どおりに過ごしてもらう検査なので、日常の行動も書き留めてもらいます。
- ⑶ 用紙に書かれた内容は解析には用いないため、患者本人の控えとしてそのまま持ち帰ってもらいます。用紙の内容は波形と突き合わせる資料になるため、装置とともに提出してもらいます。
- ⑷ 症状が出た時刻は装置が自動で拾って記録するので、用紙には就寝と起床の時刻だけを書いてもらいます。装置は症状そのものを拾えないため、患者に時刻を書き留めてもらう必要があります。
- ⑸ 書き留めた時刻が実際の時刻と少しずれていても解析には差し支えないので、時計を合わせておく手間は省きます。時刻がずれると別の場面の波形と結びつけてしまうため、時計を合わせておきます。
解説
正解は、症状を感じた時刻を書き留めてもらうと、その時刻の波形と症状が結びついているかを確かめられるという使い方です。長時間の記録では、装置は波形だけを拾い、患者が何をしていたか、どんな症状があったかは記録できません。そこで行動と症状を時刻とともに書き留めてもらい、解析のときに波形と突き合わせます。時刻がずれると別の場面の波形と結びつけてしまうため、時計を合わせておきます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。