染色体の数や種類は、体をつくる細胞と、精子や卵子のような生殖細胞とで異なる。生殖…
染色体の数や種類は、体をつくる細胞と、精子や卵子のような生殖細胞とで異なる。生殖細胞の染色体について正しいのはどれか。
- ⑴ 減数分裂を経て染色体の数が体の細胞の半分になり、卵子はX染色体、精子はXかYのどちらかをもちます。減数分裂で数が半分になり、性染色体は卵子がX、精子がXかYのいずれかになります。
- ⑵ 生殖細胞は体の細胞と同じ数の染色体をもち、受精のときに片方の親から来た分が捨てられて数が保たれます。受精で染色体が捨てられることはなく、あらかじめ減数分裂で数が半分になっています。
- ⑶ 卵子はX染色体かY染色体のどちらかをもち、精子はX染色体だけをもつため、子の性別は卵子の側で決まります。X染色体かY染色体のどちらかをもつのは精子で、子の性別は精子の側で決まります。
- ⑷ 減数分裂では相同染色体がそれぞれ2回続けて複製されるため、生殖細胞の染色体の本数は体の細胞の2倍になります。複製は1回で分裂が2回続くため、染色体の本数は2倍ではなく半分になります。
- ⑸ 生殖細胞の核型は体の細胞と同じ本数を基準として書き表し、性染色体は除いた形で記載します。生殖細胞は半分の本数を基準に記載し、性染色体も含めて書き表します。
解説
正解は、減数分裂を経て染色体の数が半分になり、卵子はX染色体、精子はX染色体かY染色体のどちらかをもつという説明です。減数分裂では複製が1回だけ起こって分裂が2回続くため、生殖細胞の染色体の数は体の細胞の半分になります。性染色体については、卵子は必ずXをもち、精子はXかYのいずれかをもつため、子の性別は精子の側で決まります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。