ソクマル臨床検査技師

むくみと血清アルブミンの低下がみられ、尿への蛋白の漏れも肝臓の障害もない患者につ…

むくみと血清アルブミンの低下がみられ、尿への蛋白の漏れも肝臓の障害もない患者について、腸から蛋白質が失われていないかを調べたい。便を用いる検査の考え方として正しいのはどれか。

解説

正解は、血漿の蛋白質のうち消化酵素で分解されにくいものを便で測り、腸からの漏れを推し量るという説明です。腸の粘膜から血漿の蛋白質が漏れ出す病態では、尿にも蛋白が出ず肝臓の働きも保たれているのに血清アルブミンが下がります。アルブミンは腸の中で分解されてしまうため便では追えませんが、アルファ1アンチトリプシンは分解されにくく便へそのまま出るので、漏れの指標として用いられます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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