ソクマル臨床検査技師

強い上腹部の痛みで来院した患者に、急性膵炎が疑われている。血液と尿を用いた検査の…

強い上腹部の痛みで来院した患者に、急性膵炎が疑われている。血液と尿を用いた検査の考え方として正しいのはどれか。

解説

正解は、血清のアミラーゼは発症から早く上がって比較的早く下がる一方、尿のアミラーゼは遅れて上がり長く高い値が続くという説明です。急性膵炎では膵臓の酵素が血液へ漏れ出し、腎臓から尿へ排泄されます。このため来院までに時間がたった患者では、血清が下がっていても尿で手がかりが得られます。アミラーゼは唾液腺にも含まれるので、膵臓への偏りが強いリパーゼをあわせて測ります。重症の膵炎では血清のカルシウムが下がることが知られています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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