ソクマル臨床検査技師

胸の痛みを訴えて来院した患者で、急性心筋梗塞が疑われている。血液を用いた検査の考…

胸の痛みを訴えて来院した患者で、急性心筋梗塞が疑われている。血液を用いた検査の考え方として正しいのはどれか。

解説

正解は、心筋トロポニンは心臓の筋肉が壊れると血液中に増え、発症から時間がたっても比較的長く高い値が続くという説明です。トロポニンは心筋にほぼ限られた蛋白質で、少量の障害でも検出できるうえ、数日にわたって高い値が続くため、来院までに時間があった患者でも捉えられます。クレアチンキナーゼのMB型は数時間で上がって一日ほどで最も高くなり、ミオグロビンは発症後まもなく上がって早く消えるため、いずれも早い時期の手がかりになります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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