ソクマル臨床検査技師

同じ患者から、EDTAの入った採血管、クエン酸ナトリウムの入った採血管、抗凝固剤…

同じ患者から、EDTAの入った採血管、クエン酸ナトリウムの入った採血管、抗凝固剤の入っていない採血管の3本に分けて採血した。分析前の取り扱いが結果に及ぼす影響として正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。EDTAはカルシウムを強く奪う薬で、クエン酸ナトリウムの採血管へ持ち込まれると凝固の反応が始まりにくくなり、凝固時間は延びる方向に動きます。採血の順番を守るのはこのためです。クエン酸ナトリウムの採血管は決められた線まで入れる必要があり、足りないと薬の割合が増えてやはり凝固時間が延びます。抗凝固剤の入っていない採血管は、固まりきってから遠心して血清を取り分けます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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