特定健康診査の結果から、メタボリックシンドロームに当てはまるかどうかを判定するこ…
特定健康診査の結果から、メタボリックシンドロームに当てはまるかどうかを判定することになった。判定の考え方として正しいのはどれか。
- ⑴ 脂質、血圧、血糖の異常が3つそろっていれば、腹囲の測定を省いてその時点で該当と判定します。腹囲の条件を満たさない場合は、他の項目がそろっていても該当とは判定しません。
- ⑵ 体格指数が基準を超えていることが前提となり、そのうえで脂質、血圧、血糖の異常のうち2つ以上があるときに該当します。前提となるのは体格指数ではなく腹囲で、内臓脂肪の蓄積を見ることが目的です。
- ⑶ 喫煙の習慣があることが前提となり、そのうえで腹囲が基準を超えていれば該当と判定します。喫煙は危険因子ではありますが、メタボリックシンドロームの判定の条件には入りません。
- ⑷ 内臓脂肪の蓄積を示す腹囲が基準を超えていることが前提となり、そのうえで脂質、血圧、血糖の異常のうち2つ以上があるときに該当します。腹囲による内臓脂肪の蓄積を必須の条件とし、他の3項目のうち2つ以上で該当と判定します。
- ⑸ 腹囲が基準を超えていれば、脂質や血圧や血糖を調べることなくその時点で該当と判定します。腹囲だけでは該当とはならず、他の3項目のうち2つ以上を満たすことが必要です。
解説
正解は、内臓脂肪の蓄積を示す腹囲が基準を超えていることが前提となり、そのうえで脂質、血圧、血糖の異常のうち2つ以上があるときに該当するという説明です。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積を土台として複数の危険因子が重なった状態をとらえる考え方です。そのため腹囲を必須の条件とし、その他の項目がいくつそろっていても腹囲の条件を満たさなければ該当とはしません。特定健康診査は、この状態を早く見つけて保健指導につなげることを目的としています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。