ソクマル臨床検査技師

胸骨の右の縁の第2肋間で収縮期に強い雑音が聴かれ、その音が頸部にも伝わっていた。…

胸骨の右の縁の第2肋間で収縮期に強い雑音が聴かれ、その音が頸部にも伝わっていた。心臓の超音波検査では左室の壁が厚くなっていた。考えられる弁の異常はどれか。

解説

正解は、大動脈弁狭窄症で、狭くなった弁を血液が通るときの収縮期の雑音が頸部へ伝わるという説明です。心臓の雑音は、聴こえる位置と収縮期か拡張期かという時期、そして伝わる方向で見分けます。大動脈弁の音が最もよく聴こえるのは胸骨の右の縁の第2肋間で、狭窄では収縮期に強い雑音が生じ、血流に沿って頸部へ伝わります。狭い弁に血液を押し出すため左室には強い負担がかかり、壁が厚くなります。息切れや失神が起こることもあります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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