ソクマル臨床検査技師

末梢血のリンパ球から染色体標本を作ったところ、1本ずつの染色体が広がらずに重なり…

末梢血のリンパ球から染色体標本を作ったところ、1本ずつの染色体が広がらずに重なり合って観察された。この見え方に最も関係の深い操作はどれか。

解説

正解は、塩化カリウム溶液で細胞をふくらませる低張処理で、これが不十分だと染色体は重なったままになるという説明です。末梢血からの染色体標本は、リンパ球をフィトヘマグルチニンで刺激して分裂させ、コルヒチンで分裂を中期に止め、低張処理で細胞をふくらませてから固定し、標本にのせて乾かすという順で作ります。このうち染色体を1本ずつ離して広げる役割を担うのが低張処理で、時間や濃度が足りないと染色体が重なって数えられなくなります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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