ソクマル臨床検査技師

高齢の男性が、自覚する症状のないまま健康診断でリンパ球の著しい増加を指摘された。…

高齢の男性が、自覚する症状のないまま健康診断でリンパ球の著しい増加を指摘された。末梢血の塗抹標本では小型で成熟した形のリンパ球が大半を占めていた。考えられる病態はどれか。

解説

正答は、慢性リンパ性白血病で、B細胞の性質をもつリンパ球が増えているという病態です。この病気は高齢の方に多く、症状のないまま健康診断でリンパ球の増加として見つかることがあります。塗抹標本では小型で成熟した形のリンパ球が大半を占め、標本を作るときに壊れた細胞の像も見られます。急性の白血病では未熟な芽球が主体となりますので、細胞の形から区別していきます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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