入院した患者に、採血、尿の提出、心電図の記録、腹部の超音波での観察が指示された。…
入院した患者に、採血、尿の提出、心電図の記録、腹部の超音波での観察が指示された。このうち、患者の体から採取した材料を調べる検査の組合せはどれか。
- ⑴ 採血で得た血液の検査と、提出された尿の検査の組合せ。どちらも体外に取り出した材料を分析する検体検査です。
- ⑵ 採血で得た血液の検査と、腹部の超音波での観察の組合せ。超音波での観察は体に機器を当てて行う検査です。
- ⑶ 心電図の記録と、腹部の超音波での観察との組合せ。どちらも体に機器を当てる生理学的検査にあたります。
- ⑷ 採血で得た血液の検査と、心電図の記録との組合せ。心電図の記録は材料を採取しない生理学的検査です。
- ⑸ 提出された尿の検査と、腹部の超音波での観察の組合せ。超音波での観察は材料を採取しない生理学的検査です。
解説
正答は、採血で得た血液の検査と、提出された尿の検査の組合せです。臨床検査は、患者の体から取り出した材料を分析する検体検査と、患者の体に直接機器を当てて働きや形を調べる生理学的検査に大きく分けられます。血液、尿、便、髄液、穿刺液などを扱うものが前者にあたります。心電図の記録や腹部の超音波での観察は材料を採取しませんので、後者に含まれます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。