ソクマル理学療法士

がんの放射線療法の晩期に出現する副作用はどれか。

がんの放射線療法の晩期に出現する副作用はどれか。

解説

正解は⑵です。放射線療法による骨壊死は照射後に血流障害が徐々に進行することで生じるため、治療後しばらく経ってから出現する晩期の副作用に分類されます。結膜炎や脱毛、脳浮腫、放射線宿酔は照射中から治療後比較的早期にみられる急性期の副作用であり、これらは晩期に出現する副作用としては該当しません。急性期と晩期で副作用の出現時期や機序が異なる点を理解しておくことが重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く