ソクマル理学療法士

転移性脊椎腫瘍の部位で、最も安定性が高いのはどれか。

転移性脊椎腫瘍の部位で、最も安定性が高いのはどれか。

解説

正解は⑸です。仙骨のS2からS5にかけての領域は体重を支持する軸としての役割が小さく可動性も乏しいため、転移性脊椎腫瘍が生じても脊椎の力学的な不安定性を来しにくいとされています。頸胸移行部や胸腰移行部、腰椎の移行部にあたる他の選択肢は、荷重や可動性の観点から相対的に不安定になりやすい部位です。転移部位ごとの安定性の違いを理解することは、理学療法を安全に進めるうえで重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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