ソクマル理学療法士

肩甲骨に対する前鋸筋と僧帽筋上部線維の作用で共通するのはどれか。

肩甲骨に対する前鋸筋と僧帽筋上部線維の作用で共通するのはどれか。

解説

正解は⑸です。前鋸筋と僧帽筋上部線維はともに肩甲骨の下角を外側へ回転させる作用を持ち、肩甲骨を上方回旋させる点で共通しています。前鋸筋は主に肩甲骨の外転にも働き、僧帽筋上部線維は挙上にも働きますが、下制や内転、下方回旋は両筋に共通する作用ではないため、これらは正解には該当しません。上肢挙上時にはこの二つの筋が協調して肩甲骨を上方回旋させることが知られています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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