ソクマル理学療法士

Brown-Séquard 症候群で、損傷レベル以下の対側に最も出現しやすい症状…

Brown-Séquard 症候群で、損傷レベル以下の対側に最も出現しやすい症状はどれか。

解説

正解は⑶です。Brown-Séquard症候群は脊髄の片側損傷でみられる病態で、損傷側の下行路である皮質脊髄路の障害による同側の運動麻痺と、後索路の障害による同側の深部覚障害を生じます。一方、脊髄視床路は交叉した後に上行するため、損傷レベル以下の対側に温痛覚障害が現れることが特徴です。同側と対側で異なる感覚障害が生じる点が本症候群の診断上の重要な手がかりとなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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