ソクマル理学療法士

顔面神経の評価で正しいのはどれか。

顔面神経の評価で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。顔面神経は表情筋を支配しており、口唇を閉じさせて力に抵抗できるかを確認することで口輪筋の筋力を通じた評価が可能です。眼瞼下垂は動眼神経、挺舌時の舌の偏移は舌下神経、咬筋の収縮は三叉神経運動枝、口蓋垂の偏移は舌咽・迷走神経の評価に用いられるため、これらは顔面神経の評価には該当しません。表情筋の左右差を観察することも顔面神経麻痺の評価では重要な視点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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