ソクマル理学療法士

慢性腎臓病の臨床所見はどれか。

慢性腎臓病の臨床所見はどれか。

解説

正解は⑴です。慢性腎臓病では糸球体の障害により蛋白質が尿中に漏出するため、蛋白尿が代表的な臨床所見として認められます。慢性腎臓病では体液貯留などにより血圧はむしろ上昇しやすく、酸の排泄が低下するためアルカローシスではなくアシドーシスを呈し、ビタミンDの活性化障害により低カルシウム血症をきたします。また腎臓で産生されるエリスロポエチンは産生が低下するため貧血を合併しやすいことが知られています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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