ソクマル理学療法士

45 歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症から半年経過しているが、ADL は自立し…

45 歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症から半年経過しているが、ADL は自立している。主に下肢の筋力低下および鶏歩が認められる。理学療法で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑸です。足関節の背屈筋力低下による鶏歩がみられる場合、プラスチック製の短下肢装具を装着して歩行することでつまずきを防ぎ、安全に歩行を継続できます。筋萎縮性側索硬化症では過用による筋力低下を招くおそれがある強い抵抗運動は避けるべきであり、感覚障害を伴わないため感覚再教育も適していません。今後の筋力低下の進行を見据え、装具や歩行補助具を早めから活用していく視点が大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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