ソクマル理学療法士

34 歳の女性。28 歳で再発寛解型の多発性硬化症と診断を受け、再発のため入院し…

34 歳の女性。28 歳で再発寛解型の多発性硬化症と診断を受け、再発のため入院した。理学療法実施後、起き上がり時に背中から下方に電撃痛を訴えた。この徴候で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。頸部や体幹を屈曲させる動作をきっかけに背部から下肢へ電撃痛のような感覚が走る徴候はレルミット徴候と呼ばれ、頸髄の脱髄病変を有する多発性硬化症でみられることが知られています。他の徴候は、それぞれ下肢挙上時の反応や起立動作、瞳孔・眼瞼の異常、体温上昇時の症状悪化など、異なる状況で用いられる名称です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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