ソクマル理学療法士

74 歳の女性。起床時に突然回転性めまいを生じ受診したところ、良性発作性頭位めま…

74 歳の女性。起床時に突然回転性めまいを生じ受診したところ、良性発作性頭位めまい症と診断された。発症2 日で、寝返り時や起き上がり時に一過性の回転性めまい症状はあるが、歩行安定性に問題はない。理学療法で適切なのはどれか。

解説

正解は⑴です。良性発作性頭位めまい症で歩行の安定性に問題がない場合、原因となっている耳石を正常な位置へ戻すエプリー法のような理学療法が第一に行われるべき対応です。杖歩行練習や閉眼でのバランス練習、頭部回旋を避ける動作指導は、いずれも原因を取り除くものではなく症状への対処にとどまります。実施後もめまいの再発がないか、経過を確認しながら日常生活の動作指導を続けていくことが望まれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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