ソクマル理学療法士

常染色体のトリソミーで引き起こされる疾患はどれか。

常染色体のトリソミーで引き起こされる疾患はどれか。

解説

正しいのはダウン症候群です。ダウン症候群は21番染色体が3本になる常染色体のトリソミーで、筋緊張の低下や特徴的な顔つき、心疾患の合併、知的発達の遅れなどがみられます。クラインフェルター症候群は性染色体がXXYとなる性染色体の異常、ターナー症候群はX染色体が1本しかない性染色体の異常です。フォンレックリングハウゼン病は常染色体優性遺伝による神経線維腫症、フェニルケトン尿症は常染色体劣性遺伝による酵素の欠損であり、いずれも染色体の本数が増える異常ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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