ソクマル理学療法士

腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

解説

正しいのは、脱出髄核は吸収されることがある、です。線維輪を破って外へ出た髄核はマクロファージによって処理され、時間の経過とともに縮小して自然に症状が改善することが少なくありません。そのため治療はまず保存療法から始めます。発症のピークは小児期ではなく20歳代から40歳代で、人口の約15%が罹患するというほど頻度は高くありません。馬尾が強く圧迫されると膀胱直腸障害が生じ、これは緊急手術の適応になります。マイヤーソン徴候は前頭葉の障害でみられる所見であり、この疾患とは関係がありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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