ソクマル理学療法士

女性に有病率の高い疾患はどれか。

女性に有病率の高い疾患はどれか。

解説

正しいのは関節リウマチです。関節リウマチは自己免疫が関わる炎症性の疾患で、女性に男性の3倍から4倍多く、30歳代から50歳代に発症のピークがあります。手指の関節に左右対称の腫れと痛み、朝の手のこわばりが現れます。強直性脊椎炎は若い男性に多く、大腿骨頭すべり症は肥満傾向の男子に多い小児期から思春期の疾患です。特発性大腿骨頭壊死は中年の男性に多く、飲酒やステロイドの使用が危険因子となります。腰椎椎間板ヘルニアも男性に多い疾患であり、いずれも女性に有病率が高いとは言えません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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