ソクマル理学療法士

多発性硬化症で正しいのはどれか。

多発性硬化症で正しいのはどれか。

解説

正しいのは、MRI検査が診断に有用である、です。多発性硬化症は中枢神経の髄鞘が自己免疫的に壊される脱髄疾患で、MRIによって時間的にも空間的にも別々の部位に病巣があることを確認できるため、診断に広く用いられます。発症は女性に多く、遺伝的な素因は関与するものの遺伝性疾患ではありません。障害されるのは末梢神経ではなく中枢神経の白質です。また体温が上がると症状が一時的に悪化するウートフ現象があるため、温熱療法や高温の入浴は避け、運動時にも体温の上昇に注意する必要があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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