ソクマル理学療法士

顔面の皮膚感覚を支配する脳神経はどれか。

顔面の皮膚感覚を支配する脳神経はどれか。

解説

正しいのは第五脳神経です。第五脳神経である三叉神経は眼神経、上顎神経、下顎神経の三枝に分かれ、顔面の皮膚と口腔や鼻腔の粘膜の感覚を広く支配します。運動枝は咬筋などの咀嚼筋を動かします。顔面の運動を担うのは第七脳神経の顔面神経であり、感覚と運動の担当を混同しないことが大切です。第一脳神経は嗅覚、第二脳神経は視覚、第三脳神経と第四脳神経は眼球運動を担う神経なので、いずれも顔面の皮膚感覚には関与しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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