ソクマル理学療法士

神経筋疾患と理学療法の組合せで正しいのはどれか。

神経筋疾患と理学療法の組合せで正しいのはどれか。

解説

正しいのはジストニアと筋電図バイオフィードバックの組合せです。ジストニアでは不随意な筋収縮を自分で感じ取れないことが多いため、筋活動を音や画面で示して過剰な収縮に気づかせ、力を抜く練習に用いる筋電図バイオフィードバックが有用です。ベーラー体操は脊椎圧迫骨折後などに用いる背筋の運動で、脱髄疾患であるギラン・バレー症候群の治療とは結びつきません。筋萎縮性側索硬化症や重症筋無力症では過負荷が症状を悪化させ、多発性硬化症は体温の上昇で症状が悪化するため、いずれの組合せも適切ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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