ソクマル理学療法士

急性心筋梗塞の胸痛の特徴で正しいのはどれか。

急性心筋梗塞の胸痛の特徴で正しいのはどれか。

解説

正しいのは、冷汗を伴うことが多い、です。急性心筋梗塞では冠動脈が閉塞して心筋が壊死するため、強い胸痛に加えて交感神経の緊張と心機能の低下による冷汗、悪心、嘔吐、強い不安感などの自律神経症状を伴いやすくなります。胸痛は20分以上続き、硝酸薬を用いても消えないことが特徴で、数分で消える労作性狭心症との区別に役立ちます。左肩や左上肢、下顎、背部への放散痛もしばしばみられます。感冒に似た前駆症状は心筋炎で問題になる所見であり、心筋梗塞の特徴ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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