ソクマル理学療法士

原発性骨粗鬆症の診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位はどれか。

原発性骨粗鬆症の診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位はどれか。

解説

正しいのは椎体です。原発性骨粗鬆症の診断基準では、椎体骨折または大腿骨近位部骨折があれば骨密度の値にかかわらず骨粗鬆症と診断します。その他の脆弱性骨折として挙げられているのは肋骨、骨盤、上腕骨近位部、橈骨遠位端、下腿骨で、これらの場合は骨密度が若年成人平均値の80%未満であることを併せて確認します。選択肢の上腕骨遠位部、橈骨近位部、大腿骨遠位部は、いずれも基準に挙げられた部位と近位・遠位が入れ替わっており、距骨も基準に含まれていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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