ソクマル理学療法士

腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストはどれか。

腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストはどれか。

解説

疼痛誘発テストはブラガードテストです。背臥位で下肢を伸ばしたまま挙上して坐骨神経に伸張を加える検査で疼痛が出る角度まで戻し、その位置で足関節を背屈させると、坐骨神経の緊張がさらに高まって疼痛が強まれば陽性となり、腰椎椎間板ヘルニアによる神経根の圧迫を示します。アドソンテストは胸郭出口症候群、アイヒホッフテストは母指の狭窄性腱鞘炎、トムセンテストは上腕骨外側上顆炎、ヤーガソンテストは上腕二頭筋長頭腱の障害をみる検査であり、いずれも腰部とは無関係です。検査名と対象部位を対応させて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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