ソクマル理学療法士

介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはど…

介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはどれか。

解説

確認可能なのはロコモティブシンドロームです。ロコモティブシンドロームは骨や関節、筋肉、神経といった運動器の障害により移動機能が低下した状態を指し、立ち上がりテストや2歩幅を測る歩行テスト、25項目の自記式質問票を組み合わせた判定が用いられます。図のような立ち上がりや踏み出しの課題は、下肢の筋力とバランスを含む移動機能を簡便に把握でき、介護予防事業のスクリーニングに適します。サルコペニアは筋量と筋力の測定、メタボリックシンドロームは腹囲と血液検査による判定が必要で、簡単な動作課題だけでは確認できません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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