ソクマル理学療法士

健常者の股関節で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

健常者の股関節で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

解説

正しいのは頸体角が120度から130度であることと、恥骨大腿靱帯が伸展運動で緊張することです。股関節は大腿骨頭が寛骨臼に深くはまり込む臼状関節で、球関節の一種として3軸の運動が可能です。大腿骨頸部が骨体に対してなす頸体角は成人で約125度が標準で、これより大きい状態を外反股、小さい状態を内反股と呼びます。関節包を補強する恥骨大腿靱帯は前下方にあり、伸展や外転、外旋で緊張します。寛骨臼の前方は骨頭を完全には覆っておらず、この被覆の不足が変形性股関節症の背景にもなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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