ソクマル理学療法士

肺気量分画のうちの2 つを用いて肺胞換気量を算出する場合、使用するのはどれか。 …

肺気量分画のうちの2 つを用いて肺胞換気量を算出する場合、使用するのはどれか。 2 つ選べ。

解説

使用するのは1回換気量と死腔換気量です。肺胞換気量は実際にガス交換に関わる空気の量で、1回の呼吸で吸い込んだ1回換気量から、気道に留まってガス交換に関与しない死腔換気量を差し引いて求めます。成人では1回換気量が約450ミリリットル、死腔量が約150ミリリットルなので、1回の肺胞換気量は約300ミリリットルとなります。残気量は最大呼気の後に肺に残る量、予備吸気量と予備呼気量はそれぞれ安静吸気位からさらに吸える量と吐ける量であり、いずれも肺胞換気量の計算には用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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