ソクマル理学療法士

タイプⅡ筋線維と比較した場合のタイプⅠ筋線維の特徴はどれか。

タイプⅡ筋線維と比較した場合のタイプⅠ筋線維の特徴はどれか。

解説

タイプⅠ筋線維の特徴は発生張力が弱いことです。タイプⅠ線維は遅筋あるいは赤筋と呼ばれ、線維の径が細く、収縮速度も遅いため一度に発生できる張力は小さくなります。その一方でミトコンドリアの密度が高く、酸化酵素の活性も高く、酸素を蓄えるミオグロビンや毛細血管も豊富で、有酸素的にエネルギーを作り続けられるため疲労しにくく、姿勢の保持など持続的な活動に適しています。これに対しタイプⅡ線維は径が太く収縮が速く大きな張力を出せますが、解糖系に依存するため疲労しやすい性質をもちます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く