ソクマル理学療法士

ATP 産生に関わる細胞小器官はどれか。

ATP 産生に関わる細胞小器官はどれか。

解説

関わる細胞小器官はミトコンドリアです。ミトコンドリアは内膜と外膜の二重膜からなり、内膜のひだの上でクエン酸回路と電子伝達系が働いて、酸素を用いた酸化的リン酸化により大量のアデノシン三リン酸を産生します。遅筋線維で密度が高いのはこの働きのためです。中心小体は細胞分裂の際に紡錘糸の起点となる構造、ゴルジ装置は蛋白質の修飾と分泌、滑面小胞体は脂質の合成やカルシウムの貯蔵、リボソームは蛋白質の合成を担い、いずれもエネルギー産生の場ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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