ソクマル理学療法士

自律神経障害の症状はどれか。 2 つ選べ。

自律神経障害の症状はどれか。 2 つ選べ。

解説

自律神経障害の症状は不整脈と血圧低下です。自律神経は心臓の拍動、血管の収縮、発汗、消化管の運動、排尿、瞳孔の調節などを不随意に制御しているため、障害されると不整脈や起立性低血圧、発汗異常、便秘や下痢、排尿障害、瞳孔の異常などが現れます。パーキンソン病や多系統萎縮症、糖尿病、脊髄損傷などで問題になりやすい症状です。振戦は大脳基底核など錐体外路系の障害による不随意運動、複視は外眼筋を動かす体性運動神経の障害、視力低下は視覚路の問題であり、いずれも自律神経の障害では説明できません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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