WeeFIM で正しいのはどれか。
WeeFIM で正しいのはどれか。
- ⑴ できる活動を評価する。評価するのは実際に日常で行っている「している活動」です。能力としての「できる活動」を測る尺度ではありません。
- ⑵ 検査項目は15 項目である。項目数は機能的自立度評価表と同じ18項目です。15項目はバーセル指数などと混同しやすい数値です。
- ⑶ 適応年齢は8 歳以上である。適応年齢は生後6か月から7歳が目安です。発達の遅れがあればそれ以上でも使いますが、8歳以上が対象ではありません。
- ⑷ 介助の程度に応じて6 段階で評価する。介助量に応じた7段階で採点します。6段階ではありません。
- ⑸ 社会的交流として、遊びへの参加を評価する。社会的認知の社会的交流の項目で、小児では遊びの場面における他者との関わりを評価します。
解説
正しいのは社会的交流として遊びへの参加を評価することです。ウィーフィムは機能的自立度評価表の小児版で、セルフケア、排泄管理、移乗、移動、コミュニケーション、社会的認知の6領域18項目からなります。社会的認知には社会的交流、問題解決、記憶が含まれ、小児版では遊びの場面で他児や大人とどう関われるかを見て社会的交流を評価します。評価は介助量に応じた7段階で、実際に「している活動」を採点します。適応年齢は生後6か月から7歳が目安で、発達に遅れがある場合はそれ以上の年齢でも用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成