Fugl-Meyer Assessment で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
Fugl-Meyer Assessment で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 評価は4 段階で行う。採点は0点、1点、2点の3段階です。4段階と覚えていると配点計算が合わなくなります。
- ⑵ 満点は226 点である。上肢と下肢の運動機能、バランス、感覚、関節可動域、関節痛を合わせた合計点が226点満点です。
- ⑶ 感覚は痛覚を評価する。感覚の項目は軽い触覚と位置覚を評価します。痛覚は含まれていません。
- ⑷ 評価項目は4 つである。評価領域は運動機能、バランス、感覚、関節可動域、関節痛の5つです。4つではありません。
- ⑸ Brunnstrom 法ステージと共通する評価項目がある。運動機能の項目は共同運動や分離運動の出現という回復段階の考え方に基づき、ブルンストローム法ステージと共通する内容を含みます。
解説
正しいのは満点が226点であることと、ブルンストローム法ステージと共通する評価項目があることです。フーグル・メイヤー評価表は脳卒中の機能障害を包括的に測る尺度で、上肢と下肢の運動機能、バランス、感覚、関節可動域、関節痛の5領域から構成され、合計226点満点です。各項目は0点、1点、2点の3段階で採点します。運動機能の項目は屈曲共同運動や伸展共同運動、分離運動といった回復段階の考え方に基づいており、ブルンストローム法ステージと共通する内容が含まれています。感覚は軽い触覚と位置覚を評価し、痛覚は含みません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成