ソクマル理学療法士

スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。

スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。

解説

過伸展となるのは近位指節間関節です。スワンネック変形は近位指節間関節が過伸展し、遠位指節間関節が屈曲する変形で、白鳥の首のような形になることからこの名で呼ばれます。関節リウマチなどで内在筋が緊張し、指を伸ばす腱の中央の線維が優位に働いて近位指節間関節を反らせ、その結果末節は屈曲します。これに対しボタン穴変形は近位指節間関節が屈曲し遠位指節間関節が過伸展する、逆向きの変形です。遠位橈尺関節や手根中手関節、中手指節間関節はこの変形の定義に含まれないため、いずれも当てはまりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成

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