障害者自立支援法が障害者総合支援法になったことに伴い新たに支援対象として追加され…
障害者自立支援法が障害者総合支援法になったことに伴い新たに支援対象として追加されたのはどれか。
- ⑴ 難 病障害者総合支援法では障害者の範囲に難病等が加えられ、手帳がなくても対象疾病であれば福祉サービスを利用できるようになりました。
- ⑵ 身体障害身体障害は障害者自立支援法の時点で既に対象です。新たに追加された区分ではありません。
- ⑶ 精神障害精神障害も自立支援法で既に3障害の一つとして対象でした。発達障害もこの枠組みに含まれます。
- ⑷ 知的障害知的障害も自立支援法で既に対象とされていました。総合支援法で新設された区分ではありません。
- ⑸ 高次脳機能障害高次脳機能障害は精神障害の一部として従来から対象です。総合支援法で新たに加えられたものではありません。
解説
新たに追加されたのは難病です。2013年に施行された障害者総合支援法は、それまでの障害者自立支援法を改めたもので、障害者の範囲に治療方法が確立していない疾病、いわゆる難病等を加えました。これにより難病のある人は身体障害者手帳がなくても、対象疾病に該当し一定の障害の程度であれば障害福祉サービスを利用できるようになりました。身体障害、知的障害、精神障害は障害者自立支援法の時点ですでに対象で、精神障害には発達障害も含まれます。高次脳機能障害は精神障害の一部として従来から対象に含まれています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-08_09.html)を加工して作成