ソクマル理学療法士

距骨上面の高さの足関節部と下腿筋との位置関係を図に示す。正しいのはどれか。

距骨上面の高さの足関節部と下腿筋との位置関係を図に示す。正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。距骨上面の高さでは、足関節の前面に内側から前脛骨筋、長母趾伸筋、長趾伸筋、第3腓骨筋の腱が並び、内果の後方には前から順に後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋の腱が、外果の後方には長腓骨筋と短腓骨筋の腱が通ります。前脛骨筋は足関節の前面で最も内側を通る腱ですので、②との組合せが正しくなります。前面、内側、外側の三つに分けて順番を覚えておくと確実です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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