ソクマル理学療法士

肩甲上腕関節の内旋作用をもつのはどれか。

肩甲上腕関節の内旋作用をもつのはどれか。

解説

正解は⑵です。広背筋は上腕骨の小結節稜に停止しますので、肩関節の伸展と内転に加えて内旋にも働きます。停止部が上腕骨の前内側にあることが、内旋の作用を生む理由です。棘下筋と小円筋は大結節に停止して外旋に働き、三角筋の後部線維も伸展と外旋に働きます。上腕二頭筋長頭は肩関節では屈曲を補助するにとどまりますので、停止部が上腕骨のどちら側に付くかを手がかりに作用を考えると整理しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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