ソクマル理学療法士

寛解期にある多発性硬化症に対する理学療法の禁忌はどれか。

寛解期にある多発性硬化症に対する理学療法の禁忌はどれか。

解説

正解は⑸です。多発性硬化症では体温が上がると脱髄した神経の伝導がさらに悪くなり、一時的に症状が増悪するウートフ徴候がみられます。そのため温熱療法や高温の入浴は避けるべきものとされています。関節可動域練習や低強度の筋力増強練習、中等度までの有酸素運動は、寛解期であれば疲労に注意しながら実施でき、機能の維持や生活の質の改善に役立ちます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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