ソクマル理学療法士

運動制御における内部モデル形成で重要な役割をもつ中枢神経系はどれか。

運動制御における内部モデル形成で重要な役割をもつ中枢神経系はどれか。

解説

正解は⑴です。内部モデルとは、身体や道具の運動特性を脳内に写し取った予測の仕組みで、運動の結果を先読みする順モデルと、目標から必要な指令を逆算する逆モデルがあります。小脳は運動指令の写しと実際の結果とのずれを誤差信号として受け取り、この内部モデルを繰り返し修正して精度を高める役割を担います。小脳が障害されると測定障害や運動分解といった協調運動の乱れが生じます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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