ソクマル理学療法士

理学療法の臨床実習に参加している学生。脳梗塞による左片麻痺患者の評価を臨床実習指…

理学療法の臨床実習に参加している学生。脳梗塞による左片麻痺患者の評価を臨床実習指導者と行った。患者は常に右側を向き、左側からの声かけへの反応が遅かった。担当作業療法士の診療記録から収集する検査結果で最も優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑴です。常に右側を向き、左側からの声かけへの反応が遅いという様子は、左半側空間無視を強く疑わせます。行動性無視検査であるBITは、線分抹消や模写などの通常検査と、食事や整容といった日常場面を模した行動検査から成り、無視の有無と生活への影響の両方を把握できます。歩行や車椅子操作の安全に直結する情報なので、まずこの結果を確認する優先度が高くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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