ソクマル理学療法士

介護予防事業にて、図のようなテストで確認可能なのはどれか。

介護予防事業にて、図のようなテストで確認可能なのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。図は下腿の最も太い部分を両手の親指と示指で囲む指輪っかテストで、囲めるかどうかによって下腿周囲径、すなわち骨格筋量の減少を簡便に推定します。サルコペニアは加齢に伴う骨格筋量の減少を必須条件とするため、このテストは地域の介護予防事業における一次スクリーニングとして役立ちます。確定にはあわせて握力や歩行速度などの筋力と身体機能の測定が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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