ソクマル理学療法士

85 歳の男性。急性発症2 日目の脳梗塞に対して、積極的に離床を行ってもよいのは…

85 歳の男性。急性発症2 日目の脳梗塞に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。 2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。急性期の脳梗塞では、全身状態が安定し脳への血流が保たれていることを確かめてから離床を進めます。心拍数80/分は安静時として問題のない値であり、平均血圧65 mmHg以上は脳の灌流圧を保てる目安になるため、いずれも積極的に離床してよい条件です。呼吸数の著しい増加、神経症状の増悪、深い鎮静状態は、いずれも離床を見合わせるか中止する基準にあたります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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