ソクマル理学療法士

5 歳の女児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。屋内での主な移動は車椅子で、監視下でP…

5 歳の女児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。屋内での主な移動は車椅子で、監視下でPCW〈postural control walker〉を用いた歩行練習をしている。この児に対する動作指導で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑸です。痙直型両麻痺の児では、股関節と体幹の支持性を高め、抗重力位での姿勢制御を育てることが目標になります。膝立ち位でのキャッチボールは、股関節を伸展させた姿勢でバランスをとりながら上肢を使う課題であり、歩行に必要な要素をあそびの中で練習できます。他の選択肢は、異常な運動パターンを助長するもの、この児の能力に見合わないもの、危険が大きいもののいずれかです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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