ソクマル理学療法士

68 歳の女性。外出中、前方に転倒して受傷し、骨折に対して手術療法が行われた。術…

68 歳の女性。外出中、前方に転倒して受傷し、骨折に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。手術後の理学療法で正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。手術で固定した膝周囲の骨折では、患部に無理な力を加えない動作指導が必要で、ズボンや靴下は動かしにくい患側から先に通し、脱ぐときは健側からとするのが原則です。可動域練習や筋力増強練習は固定性を確かめながら段階的に進め、大腿四頭筋は関節を動かさない等尺性収縮から始めます。松葉杖で階段を降りるときは、杖と患側を先に下ろして健側で体重を支えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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