ソクマル理学療法士

60 歳の男性。パーキンソニズムで、すくみ足を認める。メトロノームを用いた歩行練…

60 歳の男性。パーキンソニズムで、すくみ足を認める。メトロノームを用いた歩行練習により、10 m 歩行において、歩行率が120 歩/分、歩行速度が0.8 m/秒に改善した。平均的な歩幅はどれか。

解説

正解は⑶です。歩行速度は歩行率と歩幅の積で決まるため、歩幅は歩行速度を1秒あたりの歩数で割って求めます。歩行率120歩/分は1秒あたり2歩ですから、0.8 m/秒を2で割ると0.4 m、すなわち40 cmとなります。歩行率と歩幅はいずれも歩行速度を規定する要素であり、すくみ足のある方ではメトロノームのような外的な手がかりが歩行率を安定させ、歩幅の改善にもつながります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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